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ロケットリーグ、音ゲー、ぷよについて書こうとしてたんだ。当初はね

プラチナまでの歩み

せっかくプラチナまで来たので何ができなくてどういう練習をしたらブロンズからここまで来たのか書いておく。

 

ブロンズ

→特に停滞を感じなかった。ボールに触れないことが多かったが、ポジションを理解し、打ちやすい場所で待つことを覚えると飛躍的に触れる確率が上がった。

 

シルバー

→めっちゃ停滞した。特にシルバーIIIからゴールドへ行くところが鬼門だった。鬼門すぎて簡単なエアリアルを覚えてしまったほどだし、なんなら空中制御のワークショップをしこたまやっていたのもこの時期だ。

あまりに停滞がすごいと思ったのでKanraさんにコーチングを依頼。

空中トレーニングとトラップ、地上の技術向上を勧められ、実践。

空中オールスターの精度をあげるかたわら、頭乗せワークショップも開始。

頭乗せワークショップのLv5到達までが大体安定してからゴールドへ上がった気がする。Lv5まぐれクリアが見えるか見えないかまでやってたら、地上での車体制御力が著しく成長した。

この辺の成長度合いが凄まじくてプラチナIくらいに混じっても普通に試合ができているような感触があった。プラチナIの知人とパーティを組みゴールドへ!

 

ゴールド

→IIIまではトントン拍子で止まらなくて逆になんか怖かった。それほどに地上の技術が大事なのだと思わされた。地上ができない、先端に当てて強く飛ばせない、トラップができないなどの味方と組むとそれがはっきりわかった。

ゴールドIIIくらいだろうか、ダブルスに初心者狩りがいるわゴールドIIIソロ3人(味方が地雷)vsプラチナパーティとかにあたって憤慨してた気がする。そのせいで?プラチナIは結構鬼門に感じた。特に3v3ゴールドIIIの人は地雷が多い印象……まともに立ち回ってくれた人がいなかった気がする。

技術系としては頭乗せチャレンジLv5踏破が安定しだしてLv7でクソゲーっぷりを思い知らされてやめた。空中トレーニングはルーチンとして毎回続けていたが、精度が日によってバラバラすぎて少し悩んでいた。また、しょーごちゃんねるさんのエアドリのカスタムトレーニング、かんらさんのトラップのカスタムトレーニング、及びパワーショットのカスタムトレーニングを始めた。

エアドリはValkunならできるようになっていた気がする。

 

プラチナ

→念願のプラチナへ行ったが自分の感触はゴールドからあまり変わっていなかったので、純粋に地上トレーニングや空中トレーニングで急成長したんだなあと感じた。それと同時にこれから覚えるべき技術の多さと難易度にタジタジしている。

相変わらず地雷みたいな味方は少なくなりつつあるがまだいる……ひどすぎて一度没収試合をした……

壁エアドリの玉だし、フリックショットのバリエーションを増やす、sensiを考え直す、背面制御の練習をする、バックボードの練習をする、etcというようにやることが目白押しだが、最近は背面制御と球出しができるようになったのでバックボードに集中するつもり。ダイヤの人たちはとにかくバックボードが上手いような気がしたので力を入れていきたい。